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2009.07.22 Wednesday
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なぜ日本の健康食品・サプリメントに嫌気がさしたのか?
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2009.07.22 Wednesday 17:54
私はこれでも意外に疑り深く、大変慎重なところがあります。
何かを決める時や、購入を考えるとき、入念な下調べや徹底的な比較検討をします。
決して衝動買いや、気分で何か決めるということはありません。
そんな私は、コンビニや薬局に並んでいるサプリメント(栄養補助食品)なるものには、目もくれませんでした。(なら、なんで店頭に並んでることを知ってるねん(^_^;
しかしです。
我が家の食卓には、ビタミン剤やら胃薬やらアレルギーの薬やらが並んでいます。
並んでいました・・・・ かな?
そう、私は元来健康ということには、とても強いこだわりを持っているのです。
鎮痛剤や花粉症の目薬、風邪薬なども常備しています。
そして、食生活も栄養面にも注意し、睡眠もしっかりとるようにしています。
これは、私の母が48歳にして、胃がんで人生を終えたことが影響しているかも知れません。(私はガンだけは、許せません)
また、身内でガンに身体を侵されて、亡くなったり手術をした人間が、少なくありませんでしたので、「ガン予防」ということには、人一倍関心がありました。
また、私自身が、子供の頃からアレルギー体質で、花粉症歴は数えること二十数年、息子も花粉症がひどく、アトピーもありましたので、アレルギーの治療に関しても、いろいろ勉強してきました。
そんなわけで、家には何かと薬というものが常備されていたわけですが、ビタミン剤などは、ほとんど気休め程度にしか飲んでいませんでした。
「飲まないよりは、飲んだ方がマシかな。でも、効いたような効かないような・・・」
こだわりを持っている割には、その程度だったんですね。
(あなたはどうですか?きっとあなたもそうかも知れない・・・・(^_^)
今、世の中でサプリメントというものが売れているということは、知っていました。
コンビニに並べられるくらいですからね。
しかし、はっきりいって、どれも買う気にはなれませんでした。
なぜか?
理由は、いちいちビタミンAとかビタミンCなどをバラバラに売っていること。
一つ一つ飲むのが面倒だし、まとめて買ったら結構高い。
それでいて、自分の健康レベルがアップしているという実感がわいていなかったこと。
そんなものにわざわざお金を出すくらいなら、上手いラーメンに500円とか払っていた方がましだと思っていたからです。
そう、十分な栄養が取れて以前より健康になったという実感がなかったのです。
だから、買う気にはなれなかった。これが正直なところでした。
ビタミン剤や、ドリンク剤なども、ほんとに気休め程度に飲んでいました。
その程度で納得してしまっていたのです。
・・・・・実にいいかげんな話です(^^:
それでも、私は健康食品には興味がありました。
広告のチラシや、薬局に行った時、良さそうなものに目が行きました。
「まともな健康補助食品は無いものか・・・・・」
インターネット上でもたくさんの情報が溢れていましたが、ピンと来るものがありません。
何にピント来なかったかというと、サプリメントを紹介しているその「情報」に・・・です。
「こんな症状に良いです」「こんなに素晴らしい製品です」
「(有名人が)私も使っています」といううたい文句しか見当たらず、どういう風に素晴らしいのか、その素晴らしさが成り立つ根拠、こちらが納得できる話が、全然見つからなかったのです。
「ふう・・・・・・」
そうこうしていると、フッと目に止まる情報がありました。
読むとなかなか納得のいくことが書かれていました。
私は結構あまのじゃくなところがあり、「情報収集眼」には自信がありました。
そこでそのサプリメントを試してみようと、注文してみることにしました。
気休め程度でいいと思っていた私が、注文する気になるほど、納得のいく内容だったのです。
それでは何故、そのサプリメントを試そうと思ったのか?
どういう点にどのように納得できたのか?
それをお話する前に今、何故サプリメントがこれほど注目されるようになったのか、簡単にお話ししますね。
私が長期愛用する抜群のサプリメントはこちらからお教えします - ←back 1/3 pages next→